磯部内科医院

磯部内科 東区古出来の内科,消化器内科,漢方内科,呼吸器内科,循環器内科,小児科,アレルギー科

〒461-0049 愛知県名古屋市東区古出来2丁目1番16号
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診療案内

風邪(鼻づまり、鼻やのどの粘膜の乾燥、くしゃみ、鼻水、のどが痛む、せきが出る。などの症状)

風邪は、鼻からのどまでの上気道を中心とする部分に、ウイルスや細菌が感染して急激に起こる炎症です。実際に風邪をひくと、気管や気管支などの下気道にも炎症が広がっていく場合も少なくありません。原因になる病原体はたくさんありますが、その80~90%はウイルスで200種以上にのぼります。疲労やストレス、睡眠不足、栄養バランスの偏り、寒さ、乾燥などの要因が重なると発症しやすくなることが知られています。

 

インフルエンザ

大流行する冬が到来する前の11月頃に予防ワクチンを接種するのがお勧めですが、一般的には3~4週の間隔をおいて2回行います。受けていれば完全に予防できるわけではありませんが、インフルエンザにかかってしまったとしても、重症にならずに済むことが多いです。

 

肺炎

肺炎とは、病原微生物や細菌が肺に感染し、炎症を起こす病気です。発熱、倦怠感、咳、胸痛などの症状が出現します。
特に病気をもっていない健康な人が、普段の生活や町の中で発症する(市中肺炎と呼ばれる)こともあれば、病院内で何らかの病気をもった人に発症する場合(院内肺炎)もあります。1.細菌性肺炎、2.ウイルス性肺炎、3.マイコプラズマ肺炎、などに分類されます。それぞれに肺炎を引き起こす病原体が異なります。細菌性肺炎の原因としてもっとも多い(20%~)のは、肺炎球菌です。そのほかインフルエンザ菌、ブドウ球菌、肺炎球菌、緑膿菌、溶血性連鎖球菌などが原因となることもあります。
ウイルス性肺炎は、細菌よりも小さい病原体であるウイルスに感染して起こります。麻疹ウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、サイトメガロウイルスなどのウイルスが急速に増殖することによって起こる場合もあります。
マイコプラズマ肺炎は、市中肺炎としては肺炎球菌によるものより多くマイコプラズマという病原微生物に感染して起こります。病原菌の種類によって有効な抗生物質を選びます。

 

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンの不足による病気です。慢性的に甲状腺に炎症が起きている橋本病(慢性甲状腺炎)は、女性の10~20人に一人がかかっているとも言われています。その他、先天的に甲状腺ホルモンが欠乏するクレチン病などもあります。症状は(倦怠感、徐脈、便秘、むくみなど)老化に似ているため、病気と気づかない人もいます。また、医師の診察においても、他の病気と間違われやすいのが特徴です。

 

乳腺症

30歳代後半~閉経前後の女性に生じやすい良性のしこりで自然に治ることも多く、痛みが激しいときは漢方薬やホルモン剤を処方します。ただし、しこりの原因が乳がんである可能性もありますので、検査を受けましょう。